販路拡大

海外進出 販路拡大 現地調査(FS)

2018/9/4

日本の自動車部品メーカーのアメリカへの進出そして挑戦【海外ビジネス事例④】

自動車部品メーカーの実態 自動車部品メーカーのアメリカ進出の過去の流れと今後進出を検討する際に抑えるべきポイントをご紹介。 北米での日系自動車メーカーは、多くの日系部品メーカーに支えられています。自動車メーカー、Tier1部品メーカー、Tier2の部品メーカー、Tier3の部品メーカーのピラミッド構造になっています。各部品メーカーは自動車メーカーとの資本提携をしているところと、していないところがありますが、多くの部品メーカーは独立資本で運営。過去には多くの日系部品メーカーが日系自動車メーカー、日系Tier ...

海外進出 販路拡大 体制強化

2018/8/16

アメリカへの進出・販路拡大(合弁会社の設立、M&Aクロスボーダー)【海外ビジネス事例①】

アメリカ進出の事例(合弁会社の設立) アメリカ進出に関しては色々な形が有ります。今回は、私が最初に経験した実際のケースをベースとしたカナダの代理店との合弁会社の設立によるアメリカ進出・販路拡大の事例をご紹介します。 その代理店にはカナダ市場を任せていました、その会社は工場向け、特に食品(海産品含む)工場向け機器に関しては実績と経験があり、且つ、若い社長(20代後半)で私との息が合い、信頼関係も構築でき、独自で会社設立をして進出するよりも、既に彼が設立しているアメリカ内の会社との合弁の道を選びました、それは ...

販路拡大 体制強化

2018/8/18

アメリカの高付加価値スーパーマーケット(アメリカ市場傾向)

スーパーマーケットの変遷 初期段階 アメリカのスーパーマーケットは地域に根差したローカルスーパーと広大な国土をカバーする大手スーパーの2つのカテゴリーがあり、大手スーパーは巨大スーパーに形を代え、次々とローカルスーパーを飲み込んでいきました、コンセプトを明確に持たないローカルスーパーは大手スーパーに買収されるか破綻の方向へ向かって行きました。 更なる巨大化 巨大スーパーにおいては、別のカテゴリー、ホールセール型雑貨スーパー(Target, Costco等) が生鮮部門も加えて巨大スーパーの一員として参入し ...

販路拡大

2018/8/20

新潟県三条市と東京都銀座の融合(匠企業の海外戦略)

日本の地方に隠された匠が有ります ゴールデンウイークに新潟県三条市を訪問しました。土地が肥沃で歴史的に食材は全方向的にレベルが高く、日本酒、米、野菜、海の幸、新潟牛、豚肉の全てが絶品でした。 一方で、過去のブログに書きましたが、多く匠の企業が存在し、東京だけではなく、ヨーロッパに向けて色々な動きをされています。其の上で、アメリカのニューヨーク、シカゴ、シスコ、ロスへ活動を広げていっていただきたいと思います。ゴールデンウイーク時にお伺いしたマルナオ株式会社には、その匠の技に感銘を受け、実際お箸を購入。さっそ ...

販路拡大 歴史・背景・イベント

2018/8/11

新潟県三条市の匠との出会い

ゴールデンウイークを利用して、新潟県を訪問してきました。新潟県と言えば、米どころ(コシヒカリ等)、酒どころ(八海山、越乃寒梅等)は直ぐに想像できますが、実は古くから三条市、燕市の両市は江戸時代の和釘作りから発展。燕市は金属洋食器、金属ハウスウェア、三条市は作業工具、理美容器具へと発展し、現代の生活に欠かせない様々な製品の創出、高度な加工技術の研鑽により世界有数の技術集積地となっているとのことです。燕三条産業振興センター(メッセピア)では、ありとあらゆる匠の数々が展示されており、圧巻でした。 さらに今回は三 ...

販路拡大

2018/7/16

アメリカでのプライベートジェット

私が初めてプライベートジェットに乗ったのは1990年代後半。非常にエキサイティングな出来事でした。当時は芸能人だけでなく、多くの企業がプライベートジェットを保有していたように思います。 ウィスコンシン州の片田舎に大手代理店(独自の製品も持つメーカーで、かつ、他社製品も扱う会社)があり、定期的に訪問をしてビジネスの協議を続けていました。この会社とは20年程の付き合いで、会社対会社というよりも、その会社と私個人との繋がりが深かったです。創業者は既に引退しているものの、古参の幹部とは未だに付き合いがあります。 ...

販路拡大

2018/7/16

プエルトリコ(アメリカ自治領)でプロジェクト

1990年代、プエルトリコにマグロの選別装置の件で訪問したことが一度あります。アメリカの大手食品メーカーが現地で工場を持っており、その効率化を図るプロジェクトがあったことが背景です。その前に、アメリカの別の州でカズノコの選別装置のプロジェクトの話がありました。カズノコはアメリカ人は食材として考えておらず、廃棄。一方、日本では高級食材でしたので、形を壊さずにサイズ別に選別し、日本に出荷することが求められました。そのプロジェクトの成功が上述のマグロの選別プロジェクトの引き合いにつながったわけです。幸い、缶詰用 ...

販路拡大

2018/7/16

ヨーロッパの小国 アイスランド・マルタ共和国

1990年代、私がメーカーの海外営業をしていた時、ヨーロッパは保護主義が非常に強く、また大手の競合がひしめき合っていたため、一旦小国を攻めてみようと、アイスランド、マルタ共和国に営業をスタートしました。 大手が目もくれない市場だったので、短期間に市場の大部分を抑えることができました。アイスランドは人口33万人、マルタ共和国は40万人と小さな国でしたが、市場占有率NO1になり非常に大きな宣伝になりました。その上で、中心市場を攻めていきました。 アイスランドは数回訪れましたが、温泉も豊富で観光にも最適な国です ...

販路拡大

2018/7/16

ブラジルでのビジネス展開と現地の日系社会

ブラジルには過去に幾度となく訪問しました。完成品を輸出するのは難しく、現地メーカーとの提携で、ノックダウン製造、あるいは委託製造をして販路を構築していくしか方法がありません。その背景としては、ご存知の様に、ブラジルは今だ関税が高く日本から直接輸出してビジネスを展開するのは、まだ非常に難しい地域の一つだからです、その上、まだ、保護主義が強い国でもあります。 ブラジルは南米(中南米を含む)においてメルコスールというFTAグループに属していますが、その地域で製造展開するのは資金力を持つ大手以外は非常に困難である ...

Copyright© ジーアーチコンサルティング (GArch Consulting) , 2019 All Rights Reserved.