販路拡大

海外進出 販路拡大 経済事情・変遷

2018/8/17

アメリカ市場への挑戦(物流機器②)

物流業界の自動化の流れ 2007年に二つの重量の採用が航空貨物だけではなく、地上輸送便(トラック、鉄道等)にも適用されるようになり、前回のアメリカ市場への挑戦(物流機器①)で述べた装置の需要がさらに伸びました。 需要の伸びへの対応として装置の処理能力及び精度の向上を図り、さらなる需要に向けて販売展開を積極的に行い満足のいく結果が残せました。 物流の急拡大と人員不足への対応 一方、世界的なトレンドとして、ネット通販量の驚異的な拡大はますます加速。その物流量を処理する能力を持った装置の更なる開発だけではなく、 ...

海外進出 販路拡大 経営改善 経済事情・変遷

2018/8/17

アメリカ市場への挑戦(物流機器①)

物流業界における課金制度の変遷 アメリカ市場に挑戦。今回はアメリカ物流業界の最大手にどのように挑み、最終的には新規に物流機器を納めることに成功したのか、その隠されたポイントについて、実例を交えご紹介します。 アメリカの物流概要 アメリカの貨物や荷物を運ぶ手段は、飛行機とトラックが主流。日本とは異なり、鉄道輸送の頻度は高くありません。 ユーザーが荷物の配達を依頼する場合、普通便、速達便があり、一般的に普通便はトラック、速達便は主に飛行機を使用して配達されます。 旧配送料金の計算方法 その配送料金(ユーザーへ ...

海外進出 販路拡大 体制強化

2018/8/15

海外ビジネス成功の要因(必要な人材確保)

海外ビジネスの形態 海外進出には色々な形態が有ります。 例えば、製品をアメリカへ輸出し現地で販売活動を主体的に行うためには、販売子会社。 製品をアメリカで生産し既存の取引先、或いは、新規顧客を獲得するためには、現地工場を備えた法人。 その段階に至る前の調査、FSを行う場合は、駐在員事務所の設立等が一般的。 進出の成功の鍵の大きな一つは人材の確保 それぞれ進出の形態に沿った人材を適時に確保することは、海外ビジネスを成功させるための大きな要因の一つです。 進出の形態に応じ、まずは、社内で下記のスキルを有する人 ...

代理店

海外進出 販路拡大

2018/8/11

アメリカ進出(販売代理店経由の間接販売、契約書の極意)

販売代理店契約の入り口 海外ビジネスを進めていると、海外の販売代理店を経由して製品や部品の販売を開始する機会は多くあります。大事なことは、どのような販売代理店とどのような販売代理店契約を結ぶのか。とりわけ、契約までのプロセスや確認すべきポイントを十分に理解した上で進めていくこと。そこで、今回は、アメリカでの販売代理店と契約する際の、プロセス及び留意点についてをご紹介します。 アメリカでの販売代理店と契約する際の最初のステップ 販売代理店経由の間接販売の形でアメリカ進出を進める場合、まず前提として、代理店候 ...

海外進出 販路拡大 交渉

2018/8/11

海外販売子会社の設立時に留意すべき黒字化戦略(間接販売方式を採用する場合)

間接販売方式での難しさ 海外販売子会社(間接販売)設立の検討を進める際、まず留意すべきは、利益率が十分確保でき採算がとれ黒字を継続していけるかです。間接販売は言い換えれば、現地販売代理店を経由してエンドユーザーに製品を販売するもの。販売のプロセスは基本的には、販売子会社→販売代理店→エンドユーザーの流れです。 従って、販売子会社からエンドユーザーへ直接販売する場合と比較すると、販売代理店が中間マージンを取ることになります。適正な利益率の確保が難しいと言えます。一方で、販売代理店は2つのケースに分けられます ...

海外進出 販路拡大 現地調査(FS)

2018/8/12

アメリカのどの州に進出するのがBESTかお悩みではないですか?

アメリカ現地調査・検証サポートのご案内 アメリカ進出は決定しているが、どの州を候補先として選択するのがBest?いくつか候補先の州があるが、どうも最後の決め手に欠ける場合 アメリカのどの州に進出するか候補州を数箇所の選定まではようやくたどり着いたものの、最後の決め手に欠けている、あるいは 進出は決定しているものの、まだどの州を候補先として選定かするのがBESTなのかお悩みの方。 そのお悩みの裏には、最終的にどの州に決めるか、その最終決定に向けて、最も重要で欠かせないのが現地調査。実際に進出を決めた会社はい ...

販路拡大 経営改善 体制強化

2018/8/6

海外販売子会社の設立時に留意すべき黒字化戦略(直接販売方式を採用する場合)

直接販売方式での難しさ 海外販売子会社(直接販売)設立の検討を進める際、まず留意すべきは、採算がとれるかです。どのように黒字を継続していくか、その黒字確保の仕組み、進出戦略とビジネスモデルをしっかりと事前に練ることが重要。アメリカやカナダで販売子会社を経営してきた経験上、現地生産ではなく日本、或いはアジア(例えば中国、ベトナム、タイ等で生産、輸出)からの輸入品での販売展開で黒字基調を継続していくのは容易なことではありません。 現地子会社での黒字継続のキーワードとは? それでは、どのように確保の仕組みを考え ...

海外進出 販路拡大

2018/8/6

人と車のテクノロジー展2018(名古屋)、日本の匠の技

本展示会は自動車技術者をターゲットにした、技術革新に特化した非常に特異な技術展示会であり、本年で26年目を迎えることになります。7月11日から13日まで、名古屋のポートメッセ名古屋で開催されました。 日本の自動車完成品メーカー、部品メーカーが一同に勢揃い 自動車業界(完成品メーカー、部品メーカー)に一時期でも身を置いた者としては非常に興味をもって訪問しました。展示社は大手完成品メーカー、部品メーカー(Tier1-3)が大部分を占めており、まさに勢揃いといった様相で圧巻でした。 成熟期を迎えた自動車業界の課 ...

海外進出 販路拡大

2018/8/11

アメリカ、カナダの販売子会社の命運【海外ビジネス事例⑤】

アメリカ、カナダへの進出 アメリカ、カナダでの販売子会社(完成品:電気製品等)の成功は非常に困難を要します。基本的には日本或いはアジアで生産した完成品を販売する場合、競合他社との価格競争によって適正な利益を確保できないのが現状です。従って、他社と差別化が明確に打ち出せる製品であることが最低限の条件です。 アメリカ、カナダでの販売子会社の運営は直接販売と代理店経由の間接販売があります。直接販売においては、自前で広大な地域に販売網、サービス網を整備する必要が有り、莫大な投資が伴います。一方で代理店販売による間 ...

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