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中国の世界遺産、中国とのビジネス交渉のコツ

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中国への訪問

中国へ初めて訪問したのは1990年中頃です、その頃は、まだ中国の驚異的な経済は続いていたものの、まだまだ経済的には大国として認知されていませんでした。2008年にオリンピック、2010年に万博が開催されて、その年に名目GDP世界2位になりました。1995年頃の中国はまだまだ、古き良き中国が至る所にありました。車の数の多くなく、渋滞に遭遇したことはなく、中国での移動は非常にスムーズにできた記憶があります。今までの私のビジネスは北米を中心でしたので、不安と期待が入り、多くの地域を訪問しました。例えば、天津、上海、北京、成都、深センに何度も訪問しました。深センへはその当時は香港から訪問する機会が多かったですが、中国に返還後は香港から自由に行けるようになったことが歴史の流れを感じました。上述の様に中国の多くの地域を訪問しましたが、さすがに中国には多くの世界遺産があり、北京の万里の長城、そして紫禁城は、最後の皇帝の舞台になった壮大なスケールの場所です。そのなかでも私が特に感銘を受けたのは、杭州市の西湖です。

西湖は、2011年に世界遺産に登録されました。1万2千年前に形成された潟で、秦の始皇帝も立ち寄った場所。非常に美しい場所で、アメリカ ハリウッド映画のミッション・インポッシブル③の映画の舞台になり、トムクルーズがアクションを展開したのは有名で、最近のことと脳裏に刻まれています。緑茶の産地であり、美しい地域です、ぜひ、機会があれば訪問ください。現在は最新のミッションインポッシブル⑥が上映されています。

中国とのビジネス

中国とのビジネスにおける交渉ですが、同じアジアではありますが、日本での交渉とは大きく異なっています。基本的には、お互いに弱みを見せる交渉は一切しませんし、譲歩もないと思ってください。大事なことは、まず、自己の主張をストレートに伝え、交渉決裂も辞さずの気持ちをしっかりと持ち協議を進めていくこと。そうすると次第に相手の本音が引き出せ、本来の交渉がようやくスタートできます。たとえ日本とは異なっているとはいえ、根気強く、誠実に進めていけば、最終的には信頼関係ができ、前に進めていくことができます。経験上、北米での交渉よりも、より多くの忍耐と巧妙な戦略が必要なことが多いです。交渉に向けては同じアジアではありますが、阿吽の呼吸をよしとする島国ではなく大陸文化がベースにあることを理解し、しっかりと準備をした上で、慎重に進めていくことが重要です。中国のビジネスマンは決して自分が明白に間違っているとしても謝罪はしません、そのことを普通であると思い、驚き、怒りなどの感情を抑えて交渉を進めてください、絶対上手くいきます。




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