雇用

経営改善 体制強化 交渉

2018/8/6

アメリカとカナダの雇用に関する相違と留意点

アメリカとカナダの雇用・採用に関するスタンスの相違 アメリカ、カナダの会社経営をしてきた経験上、両国のスタッフの雇用・採用に関するスタンスはかなり異なっており、注意が必要。 基本的な考え方は、アメリカは雇用主を保護、カナダの場合は雇用書の保護をベースに雇用者を保護。従って、一般的にLay-Off(一時解雇)はアメリカにおいては比較的容易にできますが、カナダは、それなりの条件を示し、雇用者が納得しなければLay-Offは難しいと考えてください。 アメリカ、カナダでの従業員への対応の違い 両国で会社の責任者と ...

海外進出 現地調査(FS) 体制強化

2018/8/6

海外雇用事情の把握・現地調査(FS)の進め方

現地の雇用事情の把握は、特に工場設立の場合、最も重要な現地調査(FS)項目の一つ 海外進出、特に現地で工場や生産拠点を設立する場合、進出先で本当に求めるような専門技術やスキルを保有する人材が確保できるのか? 有効人材の確保の可能性や難易度についての検証が初期段階の現地調査(FS)において最も大切な調査項目の一つです。 人材確保までの大まかな流れ まず初期の現地調査(FS)の段階で、ある程度求める人材の確保が可能か否かについて渡航先で確認。もし確保がどうも難しいそうであると分かった場合は、早めに候補先の再検 ...

現地調査(FS) 体制強化

2018/8/6

メキシコ、ガナファト州

現在、トランプ大統領の関係で、NAFTAの見直しを考えられています、同時にTPPに再度、アメリカが参加するか等の議論がなされています。しかしながら、実際、メキシコをアメリカから分離することは非常に難しい、歴史的な繋がり、かつ、多くのメキシコ人がアメリカの労働の担い手に既になっており、彼らなくしては米国経済の存続は難しいというのが多くの見方です。 日本企業が、メキシコに工場を建設する場合、特に自動車関連であれば、ガナファト州ガナファトが、進出先の候補、主要な地域としてよく知られています。理由として、多くの日 ...

体制強化

2018/3/30

アルゼンチンの友人

北米、南米、欧州をみていた際、特に南米は言葉の壁、文化の壁、そして、輸入障壁の壁と非常に攻略に苦労しました。その頃、同業のドイツの会社の南米担当者とコンタクトができ、私の傘下に入り、南米の販売展開をしてもらうことになりました。彼はアルゼンチンのブエノスアイレスに拠点を構え、南米の販売展開を積極的に進め、大きな成功を私にもたらしてくれました。 その後、私は別の会社に誘われ、カナダの販売会社の社長、南米、その他の地域の責任を負うことになりました。カナダの会社で業務をしていた時に、なんと、アルゼンチンの彼からコ ...

体制強化

2018/6/18

カナダの特徴

カナダには約7年間、現地法人で社長をしていました。現法の本社はトロント、全カナダを網羅する支店、営業所がありました。東から、ハリファクス、モントリオール、オタワ、ウィニペグ、カルガリー、バンクーバー、ビクトリア等、広範囲に渡ります。 私が最初にカナダで仕事に従事していたころは、カナダの全人口は2500万人程でしたが、現在は、既に3600万人と大幅に膨れ上がっています。これは、移民政策の結果で、特に、中国人、インド人が顕著です。最近訪問してみると、特にトロント、バンクーバーは、ここはカナダなのかアジアなのか ...

海外進出

2018/7/16

メキシコでのビジネスの立ち上げの検討

アメリカ、メキシコでのビジネスの立ち上げについて、最近、両国の比較検討をしました。メキシコは土地、建物、人件費は非常に安く、大きな利点になっています。一方で、アメリカは総合的なインフラが整い進出の下地はメキシコに比べて優位と言えます。 NAFTAが有効であった過去は進出目的においては非常にアメリカ、メキシコの選択が困難であったのは事実です。しかしながら、現段階ではメキシコへの進出はお勧めできないというのが私の考えです。 NAFTAが有効であった時期でも、メキシコでは人材の雇用継続が難しく、安定した経営、生 ...

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