経済事情・変遷

1980年代のアメリカ出張と現地の日本食事情

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1980年代前半のアメリカ出張の様子について少しご紹介したいと思います。

当時の飛行機は、今のような全席禁煙ではなく、なんと喫煙席が後方にあるのが普通でした。またアメリカ本土の米国内便の飛行機でも、3時間以上だと喫煙席があるという時代でした。ですので、私もよく長距離フライトの際は、禁煙席を確保しつつ、喫煙に後方席によく行ったものです。またもちろんレストランやホテル、オフィスについても、喫煙可能でした。今は、世界中のレストランやホテルといった公共の場所では禁煙があたりまえ、飛行機にいたっては、ライター等の持ち込みまでが厳しく制限されるようになりました。

その頃のアメリカでは、寿司・刺身など生の魚は食べるものではないのがあたりまえといった反応。とくに、のり等の海藻類は食べ物であるという感覚自体がなく、そのためアメリカでは、「カルフォルニア・ロール」という、お米を前側、のりを中側にして巻く(裏巻き)、具材も生のマグロではなくて、アボカドを入れるといった独特のスシが現地日本食レストランの定番でした。また当時は今のような、いわゆる本格的な日本食レストランは現地ではまず見つからないのが普通。よって、多くの人が、一度米国に出張に行くと帰るまではまともな日本食は食べれないというのが当たり前でしたので、行く前と帰国時には食べだめしていました。今では、寿司・刺身に加え、居酒屋やラーメン店等も多くの都市部ですぐに見つかります。当時を考えると、現在のアメリカでの日本食ブームは本当に大きな変化だとしみじみとそして嬉しく感じます。




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