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日本、アメリカ サンフランシスコでの地震体験

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1989年サンフランシスコ、1994年ロスアンゼルス、1995年阪神大震災、2011年東日本大震災の全ての大地震を経験しました。

特に印象に今でも残っているのが、サンフランシスコの大地震です。私はサンフランシスコ湾の東部の販売代理店を訪問していました。打ち合わせが終わり、空港へ行き、ロスアンゼルスに行く予定でした。時間が切迫していたので、販売代理店の社長に空港への最短ルートを訪ねました。べイブリッジではなく、サンマテオブリッジを渡るように提言され、無事に西岸の空港へ着き、チェックインをして飛行機に乗り込みました。

離陸の少し前に大きな揺れがあり、エンジンに問題があるのかな?と思いましたが、無事に離陸しロスへ。到着した後で、サンフランシスコで大地震があり、ベイブリッジは崩壊したとの情報を入手し、一歩間違えば、私はサンフランシスコ湾に投げ出されていたという事実を知り、恐怖を感じました。後で分かったことですが、私の飛行機が離陸した後、空港は閉鎖されたようです。ドラマの様ですが、危機一髪の状況でした。最短ルートを教えて頂いた、販売代理店の社長に大感謝です。

その次に、印象に残っているのが、東日本大震災です。私は前日、仕事で大阪に行っていて、大阪の伊丹空港から羽田空港に到着し、自家用車を駐車場に止めていたので、ターミナルビルから駐車場へ向かおうと思った瞬間に地震に見舞われました。立っていられない揺れで、ターミナルビルでは多くの人が、叫び、地面にうずくまっていました。私はターミナルビルが崩壊するのではないかという恐怖、長い時間だと感じた様に思います。

揺れが終わり、私は自家用車で自宅に帰ることが出来ましたが、多くの方が、交通機関がストップしたため、空港で足止めを余儀なくされたと思います。自宅に帰ると、停電が広範囲で発生。マンションの下の道路には都心から徒歩で自宅へ向かう人たちの長い列が続いていました。

自然災害は予期できませんが、私は大地震を4つも経験し、人々の繋がり、その再確認がより深くなっていく様に思います。日本人の人に対する思いやり、助け合いの力は根底にあり、ボランティア活動の輪の広がり、強さを感じ、やはり日本人は世界一。もちろん、多くの外国からの支援も驚くべき内容で、大いに感謝しなければなりません。このような、自然災害は予期できませんが、技術の進歩で早く察知し、事前に予防対策ができ、人命が失われなないようにできればと、ただただ祈るだけです。




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