海外進出 現地調査(FS)

オハイオ州駐日事務所(アメリカ進出候補地)

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5月8日にアメリカ州政府協会の定期会合にゲストとして出席し、多くのアメリカの駐日州政府代表とお会いしました。

その後、各州の代表と個別に会い詳しい状況をお聞きすることができました。最初に訪問したのはオハイオ州の駐日事務所であるJobsOhioです。オハイオ州の名前は、インディアンの言葉Ohi-yoから由来しており、美しい川、偉大な川の意味です、また オハイオ州の日本の姉妹都市は埼玉県です。

2017年データによると、日系企業数484社、日系企業による雇用者数77,073人で日本以外の企業、雇用者数はTopクラスです。在留邦人数13,564人で主にダブリン2,369人、コロンバス838人、シンシナティ603人に住居を構えているようです。私もオハイオ州の各地区を訪問しましたが、ダブリンは治安もよく、州都であるコロンバスに隣接し、かつ、日本レストラン、雑貨店があり非常に住みやすい環境が起因していると思います。

日系企業においては、ホンダが工場を有している関係で、多くの自動車関連の企業が進出しています。自動車関連50%、化学、医療13%、機械12%の比率です。主な日系企業は、上述のホンダ、ファイアーストーン、花王、フジテック、ケイヒン(トランスミッション)、ショーワ(パワーステアリング)日泉化学(ドア)、スタンレー電気(ランプ)、ユタカテクノロジー(コンバーター)、八千代工業(燃料タンク)等があります。

JobsOhioは基本的に、オハイオ州に雇用を創出するために外国企業の進出を支援する組織で、その下部組織として、各郡に実際に具体的にサポートする部隊があります、例えばコロンバスにおいてはColumbus2020があります。

Columbsu2020は具体的にどのような支援を行うのか:

①会社設立への支援(弁護士、会計事務所と紹介、事務所、工場用地の提案)②潜在的な協力メーカー、潜在的な新規客先の紹介③現地雇用の支援④税制のインセンティブの提示等が有りますが、言うまでもなく、最終的に判断、決断するのは進出を計画されている企業です。

JobsOhioによると、多くの日系企業(特に中小規模)が米国、特にオハイオ州への進出を計画されているようですが、既存の客先だけではなく、安定経営、将来のリスク回避のために、追加の客先を確保した上で進出したい意向があり、その活動が上手くできないでいる企業が存在するとの情報を頂きました。追加の客先、売上を確保するためには、現地に赴き、実際の営業活動を行う必要が有り、かつ安定的な確保を維持するには相当の時間が必要です。

当社、ジーアーチ株式会社は、そのサポート、現地に赴く、現地視察等のアレンジも十分できますので、是非、お声をお掛けください。




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