弊社ではテーラーメイド視察旅行を提供しております。
目次
視察のすすめ
アメリカへの進出の第一歩はまず自分の目で見て、自分の耳で聞き、どのような人たちと関わりを持っていくのかを知ることから始まります。一見、アメリカは非常に広大で且つ、掴みどころがない国のように思われがちですが、決してそうではありません。明確な目的を持ち、適切な場所、団体、人に会うことができれば思った以上に選択肢が広がり、視界は大きく広がります。各州は外国企業への支援は積極的でできる限り誘致を推進していく方向性は同じ。また 各州は共通の支援、独自の支援項目を持っています。これは日本企業に関わらず、他の外国籍の企業に対しても同様です。しかし、どのように、具体的に支援を提供していくのかは、支援を受けたい企業からの意向が明確になっており、何に困っており、何を成し遂げたいと考えているのかを具体的に伝えることにより、州からの支援項目が明確になります。
モデルプラン概要
詳細なツアーの内容は、リンク先をご参照
▶ 詳細なモデルプラン「【インディアナ州政府協賛】アレンジ自在!日本語通訳とともにインディアナ州への視察旅行・インディアナポリス5泊7日モデルプラン」
主な訪問先
- インディアナ経済開発公社(IEDC)との打ち合わせ【インディアナ州の支援内容の説明(税制、雇用、インセンティブ等)】
- 小企業開発センター(SBDC)との打ち合わせ【SBDCの具体的な支援内容の説
- JETRO【支援概要の説明等】
- インディアナ日米協会【(現地の日系企業、其の駐在員の生活状況の把握等】
- スバルあるいはホンダ工場【工場組み立てラインの見学、Q&A】
- 部品メーカー【進出までの苦労話、先輩企業からのアドバイス及びQ&A】
注:訪問企業は状況、相手先の事情により変更の可能性はあります。
対象となる方
- アメリカへの進出にご興味をお持ちの企業(アメリカ進出の可否は未定)
- アメリカ進出の前段階でも種々の支援が受けられます、例えば、将来に向けての営業支援活動
- 将来に向けて市場調査を検討している企業
- アメリカ市場へ事業拡大を考えている企業
- アメリカに販売子会社或いは代理店を設定する予定がある企業
- 系列企業から進出検討を依頼されている企業
プログラムが選ばれる理由・プログラムの特徴
- 州政府が協賛
- 州政府、的確な部署と事前に協議の上、最適の協議内容を設定
- テーラー・メードで1名からでも可能
- 日本語で通訳・ガイドが同行
- 貴社の状況に合った訪問先(会社、工場)を設定
- その後のフォローアップは必要に応じてジーアーチがコンサルタントとして実施可能
その他、現地での立ち寄り先 等
- インディアナ州議事堂
- インディアナポリス・モータースピードウェイ殿堂博物館
- フィッシュマーケットの海鮮レストラン
- エバンズビルのドリームカー博物館あるいはオーバーンのオーバーン・コード・デューセンバーグ自動車博物館
- アメリカンステーキレストラン(St. Elmo Steak House)