GDS(旅行会社向け航空予約端末)から感じたこと

この度、GDS(旅行会社向け航空予約端末)の「AXESS」(アクセス)を提供している株式会社アクセス国際ネットワークが2021年の3月末で解散し、AXESSのサービスも同月末までに終了するというニュースが各メディアにより発信されました。

同社ホームページ内のプレスリリース http://www.axess.co.jp/press_release/2019/10_02.html

当社では現在別のGDSを使用しておりますが、僕が10年以上前に旅行業界に入ってまず研修を受けたGDSがまさにAXESSだっただけに、時の流れを感じずにはいられません。

今では当たり前のようにGDSを操作し、お客様へ航空券のご案内をしておりますが、元々旅行業界とは関係ない所にいた僕がGDSを学ぶにあたって、コマンドはもちろんのこと、三沢:MSJ、アルゲーロ:AHO、ビアリッツ:BIQ、サン・セバスチャン:EASといった世界の各空港の3レターコードも必要なため、当初は必死になって3レターコードを暗記したことを思い出します。
またGDSに触れることで、例えば同じ航空会社のエコノミークラスでもブッキングクラスがかなり細分化されていて公示運賃の航空券の種類や金額帯もかなりあるということも知って驚き、航空業界の奥深さを知ったことも本当に印象的でした。

恐らく旅行業界以外の方が思っている以上に、航空券の仕組みは複雑です。

ご旅行をお申込の際、気になる点などありましたら早目にその旅行会社へ問い合わせることをおすすめいたします。

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