イタリア・ヴィチェンツァ駅のプラットフォーム 1G、2G

(このテキストは2015/10/27に別メディアへ投稿した内容を一部改変したものです)

先日のイタリア出張中、現地プログラムにてヴィチェンツァ(Vicenza)を訪れました。

2010年以来、5年振りの再訪となりました。

ヴィチェンツァ滞在中に、ちょっとだけフリータイムがありましたので、ヴィチェンツァ駅へ向かってみました。

実はヴィチェンツァ駅に関しては、2006年にも列車乗り換えのため立ち寄っていましたので、足を運んだのは今回で3回目。

以前と、全く変わっていませんでした。

↓ 今回は利用しませんでしたが、駅併設の軽食堂としては意外と悪くない「Briccocafe」

さて…

乗り継ぎでこの駅を利用する場合、ちょっと注意したいことがあります。

それは…

プラットフォームが通常の1~6番線だけでなく、謎の(?)、

1G、2G

という場所があることです!

↓ 以下、電光掲示の発着板でも確認できますね。

この1G、2Gは、主に「スキーオ(Schio)」や「トレヴィーゾ(Treviso)」へ向かうローカル線のためのプラットフォームのため、ヴェネツィアやヴェローナ、ミラノへ向かう一般の観光客にとっては縁が無いかも知れません。

※全てのスキーオ行きやトレヴィーゾ行きが、1Gや2Gから出発する訳ではありませんので、必ず電光掲示の発着板をご確認ください!

しかし、観光のためトレヴィーゾを訪れたり、仕事や研修の関係でスキーオへ向かったりと、ヴィチェンツァからのローカル線を利用する日本人も一定数いらっしゃると思います。

Question :

「そもそも、1番線と1G、2番線と2Gは違うプラットフォーム? それとも「G」という表記がついているだけで同じところで列車を待っててもいい?」

Answer :

… 1番線と1G、2番線と2Gはそれぞれ異なります。

例えば1Gを出発する列車に乗りたい場合、1番線で待っていても当該の列車は来ませんのでご注意ください!

ちなみに、この「G」とは「Giardino」の略です。

Question :

「1~6番線はすぐに見つかるけど、それじゃ、1G、2Gはどこにあるの?」

Answer :

… 正面から駅のホームに入ってすぐ左手に進むと、お目当ての1G、2Gが見つかります。隣り合っていますよ。

良く見ると、番号の下に「Giard.」と書かれていますので、ご安心ください!

いかがでしょうか?

ちょっと分かり辛いヴィチェンツァ駅のプラットフォーム・1G、2Gですが、これでヴィチェンツァ駅からスキーオやトレヴィーゾへローカル線で向かう場合も、安心ではないでしょうか。

ご参考にしてみて下さい、それではどうぞ良い旅を!

===

・余談…

ちなみに駅のトイレは、使用料0,60ユーロでした。

しかしトイレの入口の窓口には誰もおらず…使用料を払う気満々だったのに。

誰もいない入口に、0.60ユーロを一応置いてきましたよ(笑)。

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