三人寄れば文殊の知恵?日本とイタリアのことわざから考える

(このテキストは2014/12/5に別メディアへ投稿した内容を一部改変したものです)

おなじみの

「三人寄れば文殊の知恵」

ということわざ。

広辞苑によると、「愚かな者でも三人集まって相談すれば文殊菩薩のような良い知恵が出るもの」とのことです。

ただ、個人の経験で言うと、(もちろんケースバイケース、メンバー構成などにもよるのでしょうが)余程各メンバーが同じ方向を向いていない限り、複数人で合議した結果として良いプロジェクトが出来た経験は、ほとんどない気がします…。

どうしても、「相手に合わせなければ…」など、何かしらの遠慮が発生し、結局妥協しながら物事を決めざるを得ないことの方が多いように思います。

一方、イタリアには、正反対のことわざがあります。

「Chi fa da se fa per tre」

これは「1人で物事をやる方が、3人でやるよりも余程上手く達成できる」という意味のことわざです。

僕の場合は、こちらの方が経験上当たっていると思っています。(イタリアかぶれではありませんので念のため。)

少なくとも、何かに妥協するということは無いですからね。

まあ独立起業をする人々、あるいは考えている人々にとっては、おそらくこちらの考え方の方が優勢なのではないかと思いますがいかがでしょうか。

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