旅行会社勤務の立場で…JTB中部・多治見支店の事件を考える

(このテキストは2014/6/23に別メディアへ投稿した内容を一部改変したものです)

東京は、暑い日々と大雨が交互に続くような過ごしにくい気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

「トラベルビジョン」に、「観光庁、JTB中部に厳重注意書」という記事がありました。
http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=61922
4月に起こった、遠足バスの手配ミス隠蔽工作事件。まだ人々の記憶に新しいと思います。

もちろん、生徒を装って遠足中止の手紙を届けた元社員が今回したことは、社会的に擁護できるものではありません。

しかし、どうしてこういうことになってしまったのでしょうか。

どういう経緯で手配ミスとなったかは分かりませんが、ミスに気付いた際に、普通は上司や同僚などに相談をして、善後策の対応を練るべきではないかと思うのです。

にもかかわらず元社員は暴走した…ということは、社内がそういったことを相談できる環境では無いため、追い詰められてしまったのではないだろうか?

…かつて旅行会社のいち職員であった僕としては、こんな風に考えずにはいられません。

僕自身旅行業界に身を置く1人として、もちろん同じ旅行業界の人々と接することも多いのですが、率直に言って、やはりその対応ぶりに疑問を感じざるを得ないことがたくさんあります。
特に、一般のお客様と直接やり取りをしない部署の人々の方が、そういった対応である傾向が強いように感じます。
「この会社、社内の雰囲気も風通しもきっと悪いんだろうなあ…」と想像してしまいます。

当社がそういう風に他の方々から思われることのないよう、これからも日々精進したいと思います!

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