時代の流れ…寝台特急運行終了 日本、そしてヨーロッパ

(このテキストは2014/1/8に別メディアへ投稿した内容を一部改変したものです)

遅ればせながら…
明けましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

この年末年始は、実家の青森に戻っていました。
2014.3.15をもって、寝台特急「あけぼの」の運行が終了する、との寂しい情報を入手。
今後もう乗る機会もないでしょうし、たまたま上野行きのB寝台個室のチケットを取れたこともあって、今回は記念としてこの「あけぼの」で東京に戻ることにしました。

やっぱり深夜バスなどとは違って、180度フラットのベッドに横になるのは心地いいですね。
個室なので何の邪魔も入りませんし…
最後の乗車…なーんて感慨に耽る余裕もなく、疲れていたこともあってかすぐに爆睡してしまいましたが(笑)
約12時間の電車の旅ですが、あっという間でした…

来年には北海道新幹線の開通に伴って、「北斗星」の運行も終了になるとのこと。

ヨーロッパでも、この2013.12.15からの冬ダイヤから、フランス国鉄のSNCFとスペイン国鉄のRENFEのコラボレーションが本格化し、

パリ⇔バルセロナ
マルセイユ⇔マドリード

などといった区間が乗り換えなしで一気に移動することが可能になったことに伴って、
(また、格安航空のLCCの台頭に伴う価格競争の側面もあり)
フランスとスペインを結ぶ名物寝台列車「エリプソス」が、廃止になりました…。

これまであったエリプソスのホームページも、既にSNCFとRENFEのコラボレーションの紹介ページに取って代わられています。
http://www.elipsos.com/

この夏、エリプソスでの夜行列車の旅を楽しみにしていた当社のお客様もいたのですが…大変残念です。

時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、何か寂しいものを感じずにはいられないのは、僕だけでしょうか。

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